[天才的ユートピア]
トウカイテイオー

連続イベント

手のかかる子ほどなんとやら

  • スピード +15
  • 体力 +10
  • +10
  • やる気 +1

孝行はしたい時分に

.
感謝のお手紙を書いてみては?
  • スピード +25
  • パワー +10
  • +5
  • 比類なき
    のヒントLv +1
何もいらない!
  • 体力 +15
  • +5
  • スキルPt +20
  • 躍動
    のヒントLv +1

まったり孝行日和

.
じいやさんは喜んでた?
君自身は楽しめたかな

ランダムイベント

ボクのやり方

.
自分に合う方法が1番!
  • +5
  • やる気 +1
  • スキルPt +15
我慢した後に走ったらもっと気持ちいいよ
  • 根性 +15
  • +5

ボクの武器

.
全部できるとかっこいいぞ!
  • 根性 +10
  • +5
  • やる気 +1
今も十分すごい武器を持ってるぞ

エピソード

[天才的ユートピア]
あれは夏と秋が曖昧だったある日。
足を延ばしてやってきた温泉街で、
トウカイテイオーが足湯を見つけた。

「ふい~~、きんもちぃ~~。
足湯がタダなんて、さすが温泉街だね!」

「じんわり効くぅ~~~。
……あっ、そうだ!」

「へっへっへ。
こんなこともあろうかと用意してたんだ。
もちろん、キミの分もあるよ!」

トウカイテイオーはサイダーを取り出し、
銀のキャップに指をかける。
そのまま軽く力を入れると、
小気味いい音とともに飲み口が開放された。

「これこれ~~♪
いただきまーす!」

「……プハァ! さいっこう!
足湯でサイダーなんて贅沢~~!」

「って、もうなくなりそうなんだけど!
なんか見た目より少なくない~?」

「あーあ、美味しい物って、
すぐなくなっちゃうんだもんな」

その儚さを憂うかのように、
トウカイテイオーは瓶を見つめた。
難しそうな顔をして、ウーンと唸り――

「あ、わかった!
こうすればまだ楽しめるよ! えいっ!」

空き瓶で頬を撫でられた。
残っていた雫に、少しだけ熱が逃げていく。

「どう?
ヒンヤリして気持ちいいでしょ?」

「ふふっ、ボクって天才!」

トウカイテイオーは、
諦めなんてひとつも考えていない。
空の瓶に、その天才的な笑顔がよく映えた。
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