[白に至る純真]
デアリングタクト

連続イベント

運命を乗りこなして

  • パワー +5
  • 根性 +10
  • +10
  • やる気 +1

伝え、繋いで

.
たくましいんだね!
  • パワー +10
  • 根性 +5
  • +5
  • やる気 +1
  • スキルPt +10
まだまだ伸びしろがありそうだ……!
ふたりを尊敬してるんだね

シンデレラの行く末

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私が育った場所

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地元が、君の元気の源なんだな
  • 体力 +25
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  • +5
  • スキルPt +30

私を育てた場所

.
はい先生!
  • 賢さ +20
  • +5
匠のサバイバルスキルだ……

エピソード

[白に至る純真]
「……違う。これじゃない」

ため息とともに手にした服を落とす。

鏡の前での苦闘は、すでに一時間にも
のぼろうとしていた。
しかし、結果は全くもって芳しくない。

ハートさんとの待ち合わせ時間まで、
あまり猶予はない。
決断を迫られている。

「でも……半端な格好で
ハートさんとはお会いできないし……!」

されど逡巡は止まらない。

彼女との買い物は、
なにも今回が初めてではなかった。

敬愛する彼女は、いつも私を連れ出し
たくさんのことを教えてくれる。

『見て、あのイヤリング。素敵じゃない?
タクトに似合うんじゃないかしら!』

『あら、華やかすぎてためらっちゃう?
なら、私も一緒につけるわ♪』

『ね、まずは一度、やってみるところから!
そうしていくうちに、
あなた好みのも見つかるかもよ』

眩しい先達の言葉が、
私を前へと動かしてくれる。

(でも……憧れているだけでは、いけない)

近づき、並び、そして認められたい。

だからせめて格好だけでもと、
必死に背伸びをしてみる。けれど――

クイーン・ビーはいまだ雲の上。
助けを求め辺りを見ると――

「……あ、あの写真」

純白の衣装で踊るふたりのウマ娘。
憧れを前にしながらも、
その表情は凜としていて――

あの瞬間、私たちは間違いなく
肩を並べていたのだ。

「うん……。だったら、これで」

クローゼットから、
奮発して手に入れた純白のブラウスを
そっと取り出す。
――迷いが消えた気がした。
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